犬は本来、肉食寄りの動物になります。その為、日本では肉や魚などを狩りして食べている事が多く
魚は与えても問題はない食材になります。

魚には肉の次に良質な蛋白ビタミン・ミネラルが豊富に含まれている為
犬の健康にとっても良いと考えられています。

また、魚は「動物性蛋白質」となっているので消化がしやすく、胃の負担を軽減してくれます。

さらに、魚の特徴と言われる成分DHA、EPAが脳の活性化、血液の流れを良くしてくれる
効果がある事で動脈硬化や老化を予防できると言われております。

しかし、過剰摂取させると黄色脂肪症という病気になることがあります。
この病気は、魚に含まれるDHAやEPAなどに代表される「多価不飽和脂肪酸」と呼ばれる
栄養素の過剰摂取により、体内のビタミンEが不足してしまうことが原因で起こります。

症状として、発熱、食欲の低下、全身の痛み、お腹や足の付け根の脂肪の硬化などが挙げられます。

与え方を間違わずに健康状態の向上に役立てましょう。
ただし、与えすぎにはくれぐれも注意してください。